前回のブログからわずか1か月あまり、
子どもの成長って早いですね。
トイレトレーニングが進みました。
おしっこはできるようになってきましたよ。
現状
・年齢
3歳10か月
・通園有無
市立保育所(年少クラス)
30名/1クラス
・状態
おしっこはトイレでできるようになった
日中はパンツで過ごすことができる
う○ちが出そうになるとオムツを要求する
効果があったトレーニング法
・保育園に全面委託作戦
一番、効果があった方法です。
やっぱりプロにまかせるべき
「日中(起きている間)は、パンツを履かせます。
失敗するかもしれませんので、
替えの服、下着の準備をよろしくお願いします。」
保育士さんから、この一言をもらって、わずか2週間。
「パパ、トイレした」
と、娘から報告がありました。
(すげぇ、やっぱプロだわ…)
・ひたすらほめる作戦
はじめて娘からトイレの報告をもらったとき、
夫婦で全力で褒めました。
「トイレを自分ですると褒められる」
これを脳内に刷り込む作戦です。
その後、1週間ほどは
毎日のように
「今日も保育所でトイレしたよ。」
と自慢げに娘から報告がありました。
・とにかく聞く作戦
「トイレいい?」
「おしっこ大丈夫?」
一定時間経ったら、
外出時には、
常に聞くようにしています。
その効果か、自分からしたいときには
「トイレしたい」
と必ず報告をしてくれます。
今後の方針
・ウ○チを
次のステージはここです。
おしっこはマスターしたので、
次はう○ちをトイレでできるように
おしっこに比べ長い間トイレに入る必要があり、
「した」後、拭く必要があるため、教えることが多い。
・外出時を
1~2時間のドライブ
公共交通機関をつかっての移動
遊びに行ったり、習い事のとき、
まだ怖くて、オムツを履かせています。
これを徐々にパンツに変更させていきたいです。
・就寝時を
最終的には
夜、寝るとき、
最初はおねしょ覚悟ですが…
まだ保育所の昼寝ではオムツだそうで
それがパンツになったタイミングで夜もチェンジ!
どうでしょうか、
私と同じようにトイレトレーニングで悩んでいる
子育て中のパパママの参考になれば幸いです。
前回ブログでも書きましたが
「大人でオムツの人いないじゃん、
ほっといても、いつかはとれるって」
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