【公園遊具シリーズ③】シーソー~身近なてこの原理~

公園

公園で子ども達が
シーソーでぎっこん、ばったんやっている姿
あまり見なくなりましたね。

どうやら「危険な遊具」として、
公園からシーソーが撤去されているそうです。

・シーソーと地面に挟まって、足骨折
・片方が急に降りアゴぶつけて、前歯折る

わからなくもないですが
遊具に責任はないような…

特徴(遊び方)

てこの実験(力点支点作用点)の勉強になり

兄弟姉妹、友達同士で双方にのり
それぞれの成長(体重)も比べられたり等
教育的にも重要な遊具だと思います。遊び方はシンプルに両サイドにのって
上がったり下がったりして遊ぶのですが、
体重、体格差があるとあまり楽しめません。

種類

材質や形状で以下のように分類されます。
それぞれの特徴について、
公園でみかける頻度、数の順に並べてみます
(筆者調べ)

1 シーソー
 昔からよくあるシーソーです
 横木に金具のとって、
 地面につく両サイドは
 廃タイヤって感じがなつかしいです。
 しかし、近年では
 木製は経年劣化による裂傷の恐れがあるため、
 プラ製に入れ替わってきています。

2 ばねシーソー

 シーソー乗降時における怪我
 (片方が降りて、もう一方が勢いよく下がってドン)
 を防ぐため、
 ばねで補助をする(急に落ちない)ことを
 目的に設置されたものです
 双方の体重をあまり気にする必要がないため
 大人=子どもの組み合わせでも大丈夫です
 

3 ばね遊具(1人用)
 近年、シーソーのかわりに
 1人用ばね遊具が設置されている公園が
 多くなってきたように感じます。
 ・1人で遊べる(少子化、晩婚化)
 ・省スペースで設置できる
 ・見た目が可愛い
 などが理由でしょうか
 自身の力で揺らすものなので、
 想像以上の動きをすることがなく、
 比較的安全に遊べるのが一番の理由かと思います

子どもの反応、注意点

上下運動は楽しいようで、
特に、上昇し、
足が浮く瞬間が楽しいようです。
娘もお気に入りの遊具のひとつで、
「遊園地みたい(※おそらく、ケロヨンジャンプのこと)」
と言いながら、
キャッキャッと喜びます。

注意するポイントは
・落下
 自立して座れない子どもは
 遊ばせてはいけません。
 また、親が後ろで支えていても
 座る部分は細く、不安定であるため、
 持ち手などを自分で握れるようになってから
 遊ばせましょう。

・挟み込み
 小さな子ども(ハイハイ)
 がシーソーの下にもぐりこみ、
 何かの拍子でバッタン…
 想像しただけで怖いですよね
 自分の子ども以外誰もいないから
 安心と思っていると、
 そのような危険も伴います。

・体重差
 兄弟、姉妹、友達間でも
 大きな体重差があるときは危険です
 かならず、大人が見守ってあげましょう
 とは言え、
 昔は気にせず遊んでいたな…
 (私も弟を反対に乗せ、バッタンバッタンさせてた)

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