娘はこの4月から「スイミング」を
週1回で習っています。
ベビースイミングからの進級ですので、
比較的スムーズに移行できました。
毎回、楽しく通ってくれています。
今回は習い事としての
スイミングが保育所プールにあたえる
効果、様子などを
ブログで紹介したいと思います。
保育所のプール事情
・ハード面の整備
水は毎日入れ替えていますし、
プール上には日よけシェードがついていますし、
プール開き前には男性職員が汗をかきながら
清掃されていました。
ほんと、お疲れ様です。
![](https://ichi-bigfield.com/wp-content/uploads/2021/07/inflatable-pool-5145719_1280-1024x680.png)
・曜日で分ける
大規模保育所なので、
毎日入ることはできません。
娘(年少クラス)は週2回、
「今日はプールの日だよ」というと、
娘は大喜びで登所してくれます。
![](https://ichi-bigfield.com/wp-content/uploads/2021/07/timetable-3224768_640.jpg)
・少人数入替制
コロナ禍の影響でしょう
一クラスをさらに3つに分けて
入っているそうです。
どのようなオペで子ども達を
回しているかはわかりませんが、
本当にお疲れ様です。
![](https://ichi-bigfield.com/wp-content/uploads/2021/07/time-3435879_1280-1024x683.jpg)
プールでの遊び(娘談)
ワニさん遊び
色水遊び
トンネル遊び
水鉄砲
準備体操
などなど
たぶんイメージできるので、
説明は省きますが、
一番可愛いのは準備体操です。
一緒に市民プールにいったとき、
「パパ、○○ちゃん体操するね♪」と言って
準備運動をはじめた娘の姿にキュンキュンでした
![](https://ichi-bigfield.com/wp-content/uploads/2021/07/r101.png)
スイミングの効果
以上、保育所でのプールの様子を
中心に書きましたが、
何が言いたいかというと、
「スイミングをやっているので、水を怖がっていない」
ということです。
「今日ね~、○○先生に水かけちゃった」
「○○ちゃん、泣いてたからヨシヨシしてあげたの」
「またプール行きたいなぁ~」
と、プール関連のネタが付きないので、
親子のコミュニケーションにも困りません。
幼少期の自信(プール得意)は
大きくなったとき(小学生)の
アドバンテージになってくると思うので
子どもには、なるべく早いうちから
スイミングをさせてみるといいと思います。
![](https://ichi-bigfield.com/wp-content/uploads/2021/07/summertime-1845227_640.jpg)
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