眠っている子ども(赤ちゃん)は可愛いですが、
なかなか寝付いてくれなくてヘトヘト…
子どもの寝かし付けに苦労されている
パパママは多いのではないでしょうか。
我が家の寝かし付けの方法、便利グッズなどを紹介します。
「一緒に子育てがんばりましょう!」
乳児期 0~1歳
月齢が小さいと一日のリズムができていません。
寝たと思ったら、すぐに起きたり、
逆に何時間も寝たりと、もうカオスです。
親(特に母親)に依存する傾向があるので、
パパが寝かし付けを行う際も
ママの匂いがするタオル等を持たせるといいです。
(便利グッズ)
→メリー、ママの匂いグッズ
幼児期(保育園以前)1~2歳
これぐらいの年齢(月齢)になってくると
一日のリズムはだいたいできてくると思います。
「朝起きて、夜眠る」このリズムをしっかりと作りましょう。
ポイントは「昼寝」と「日中の活動量」です。
昼寝を夕方など、寝る直前にしないよう調整したり、
日中はしっかりと外遊びをして、エネルギーを使わせたりなど、
昼のうち(寝る前)が勝負です。
(便利グッズ)
→絵本、お気に入りのぬいぐるみ
幼児期(保育園以後)2~3歳
保育園や幼稚園に行くようになったら、
平日は疲れて、コロッと寝てくれます。
大変なのは休日など、
日中エネルギーを使っていない日です。
お風呂に入って、○○して、●●したら寝る
平日からのルーティンをしっかり守りましょう。
以下のグッズは非常に重宝しています。
(便利グッズ)
→プロジェクター(ドリームスイッチ)
我が家は、「平日はパパ、休前日(休日)はママ」
で寝かし付けを分けています。
子どもは「今日はパパだよ、明日はママだよ。」と
メリハリをつけることで、一週間のリズムを作ることができます。
また、パパママともに、
それぞれの自由時間を持つことができるので、
ワンオペを避け、ストレス軽減にも繋がります。
一石二鳥ですね。
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