５年前、結婚祝いで
友人からもらった「ダイソンの羽のない扇風機」
が、
いまでも現役で頑張ってくれています。
羽がないので、
掃除も楽だし、
壊れる心配も少ない
生活感が出ててすいません（汗）
娘がシールとか色々貼ってるので…↓（写真）
【羽なし扇風機とは】
羽なし扇風機の大きな魅力は、そのデザイン性にあります。
どれも見た目がスリムかつスタイリッシュなので、
収納場所、設置スペースに困りません。
また、小さな子どもがいる家庭でも
指をつっこみ、怪我をする恐れがなく、
安全に使うことができてうれしいです。
羽なし扇風機は
台座部分に空いている穴から空気を取り込み、
リング内面に空いた小さな穴から
その空気を勢いよく噴き出すという仕組みです。
【商品紹介】
私が使用しているモデルは
ダイソン（ホット＆クール）ですが、
以下では「クール機能」のみのものを
紹介します。
私が使用している感覚では
クールの方が圧倒的に使用します
ホットは真冬の我慢できない寒いとき
朝の洗面所などでたまに使用するぐらいです。
商品名 ダイソンクール【dyson cool】（アイアンサテンブルー）
値 段 27,800円
特 徴 新しいファンは本体内部の乱気流を大幅に削減。
パワフルな風を生みだす事に成功。
また、本体下部にヘルムホルツ式空洞を採用し、
モーター音を吸収させることにより、
24.0dBという運転音を実現させました。
→従前モデルより静かということ
【使用状況】
ケース１ 夏→扇風機として
一番、使用頻度がある使い方です
夏場の風呂上り、
エアコンを使うまでもないとき、
冬でも温かい鍋を食べているとき、
50～100日／365日ぐらいの頻度かな？
ケース２ 冬→暖房機として
真冬の朝、
洗面所で顔を洗うときに
足元が寒いので利用しています
子どもが生まれてからは、
部屋の温度差をなくつため、
全館暖房をしていますが…
ケース３ サーキュレーターとして
あまり頻度はありませんが、
梅雨シーズンの部屋干しのため、
室内で焼肉等においの出る料理をするとき、
その他空気を循環させたいときに
サーキュレーターがわりに利用しています。
以上、
羽のない扇風機の紹介と
私が使用している「ダイソン （ホット＆）クール」の使用感
でした。
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