【グリーン住宅ポイントでGET①】ルンバe5を使ってみて

便利グッズ

7月にグリーン住宅ポイントが付与され、
早速、お目当てのルンバと交換
念願のロボット掃除機ライフが始まりました。
今回のブログでは
・ロボット掃除機の違い(グレード)
・ルンバについて
・私の使用状況
などを紹介していきます

ロボット掃除機について

1 廉価モデル(1万円以下)
 センサー、自己充電 → なし
 こっつん、こっつんを繰返して掃除する
 最後は力尽きて終了
 ほぼ、おもちゃです

2 エントリーモデル(3~4万円)
 センサー、自己充電 → あり
 こっつん+センサーによる回避、方向転換
 スピード調整(ゴミが多いとゆっくり)
 最後はお家に帰る

3 中位モデル(5万~10万円)
 マッピング機能搭載
 掃除回数をこなすと、
 部屋の間取りを学習し、掃除を行うため、
 スムーズな動きになる
 アプリなどと連携して高度な設定が可能

4 上位モデル(10万円以上
 SLAM機能搭載
 ※自己位置推定+マッピング機能搭載
 カメラやセンサー、レーザー等により
 自己の位置を認識しながら、
 記憶している地図と融合し、
 より一層、無駄のない
 スムーズな動きをする

ルンバではどれに該当するかというと、
(金額は公式サイト定価、税込み)
2 エントリーモデル
  ルンバ671  43,780円
  ルンバe5   49,800円

3 中位モデル
  ルンバi3   69,800円

4 上位モデル
  ルンバi7   109,868円

※ 最上位モデル
  ルンバs   186,780円

商品紹介

商品名  ルンバe5
値 段
  49,800(公式サイト税込み)
     ※7/30~8/11の期間限定で10,000円引き
特 徴  吸引力5倍(ルンバ671)と比べて
     センサー搭載
     スマートスピーカー対応
     アプリで遠隔操作(スケジュール管理)

使用状況

さて、肝心の使用状況ですが、
我が家の1階(LDK)はこんな間取りです

トイレと風呂を除く、ほぼ全てを
ルンバちゃんにお願いしております

難所1
 ソファの下は完璧、イメージどおり、
 ダイニングテーブルも椅子を上げておけば
 しっかり掃除してくれます

ソファの下にもぐりこんで掃除してくれます

難所2
 子どもスペースの
 クッション段差もなんのその
 パワフルに乗り越えて
 がんがん掃除してくれます

これぐらいの段差は乗り越えます

難所3
 玄関部分は落下が心配なので
 (落下防止装置はついている)
 バーチャルウォールを設置しております。
 これを使うとやや手前(2~3cm)で
 壁と認識して、玄関には近づきません
 脱衣所の髪の毛もしっかりと
 掃除してくれるので、大変助かっています

付属のセンサーでバーチャルウォールをつくります

稼働時間は90分
小さい間取りなら
全体を掃除してくれています

(弱点)
・コード(主に携帯充電の)
 巻き込みます、
 →リードにつながれた犬になります

・脱衣マット(厚手の毛がたくさんのやつ)
 巻き込みます、
 →ハエ取り紙にくっついた虫になります

皆さんも一度は経験(失敗)してください。
帰宅し、力尽きている
ルンバちゃんを見たときは
とても愛おしい気持ちになります

ルンバは高いです
iPhone、ダイソンみたく、有名税がかかっていると
思ってください。
コスパを意識する人は
ロボット掃除機で検索し、

1~4のどれに該当してくるかで
金額を比べてみてください。

ロボット掃除機(ルンバ)ライフが思った以上に
快適なため、2台目(2階用)を検討中です。

ルンバ以外の上位モデルを
ブラックマンデーや
家電量販店のセールを狙って
購入すると思います

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