娘はこの4月から「スイミング」を
週1回で習っています。
ベビースイミングからの進級ですので、
比較的スムーズに移行できました。
毎回、楽しく通ってくれています。
今回は習い事としての
スイミングが保育所プールにあたえる
効果、様子などを
ブログで紹介したいと思います。
保育所のプール事情
・ハード面の整備
水は毎日入れ替えていますし、
プール上には日よけシェードがついていますし、
プール開き前には男性職員が汗をかきながら
清掃されていました。
ほんと、お疲れ様です。
・曜日で分ける
大規模保育所なので、
毎日入ることはできません。
娘(年少クラス)は週2回、
「今日はプールの日だよ」というと、
娘は大喜びで登所してくれます。
・少人数入替制
コロナ禍の影響でしょう
一クラスをさらに3つに分けて
入っているそうです。
どのようなオペで子ども達を
回しているかはわかりませんが、
本当にお疲れ様です。
プールでの遊び(娘談)
ワニさん遊び
色水遊び
トンネル遊び
水鉄砲
準備体操
などなど
たぶんイメージできるので、
説明は省きますが、
一番可愛いのは準備体操です。
一緒に市民プールにいったとき、
「パパ、○○ちゃん体操するね♪」と言って
準備運動をはじめた娘の姿にキュンキュンでした
スイミングの効果
以上、保育所でのプールの様子を
中心に書きましたが、
何が言いたいかというと、
「スイミングをやっているので、水を怖がっていない」
ということです。
「今日ね~、○○先生に水かけちゃった」
「○○ちゃん、泣いてたからヨシヨシしてあげたの」
「またプール行きたいなぁ~」
と、プール関連のネタが付きないので、
親子のコミュニケーションにも困りません。
幼少期の自信(プール得意)は
大きくなったとき(小学生)の
アドバンテージになってくると思うので
子どもには、なるべく早いうちから
スイミングをさせてみるといいと思います。
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