【ITリテラシーが高まる】ベストキッズオーディション~Zoom課題発表~

ベストキッズ

ベストキッズアカデミー(レッスン)を
受講させていますが、
今回はその中の「課題発表」について、
詳しく紹介します。

なお、
娘の練習(レッスン)は
毎週土日の空いた時間に
ベストキッズの動画(アーカイブ配信)を
みせている程度です。
※なかなか、平日はみてやれないので…

課題発表とは

・レッスン    (オンライン/毎月配信)
・ワークショップ (対面/2、3ヶ月毎)
で習った内容の
「小テスト」のような感じです。
2ヶ月に1度ぐらいのペースで実施されます。

ベビークラスの娘は
これまでに3回程、体験しました。
・あいさつ、ポージング
・オノマトペ(手拍子のみ)
・オノマトペ(体全体)
といった感じです

コロナ前はレッスン後に復習みたいな感じ
やっていたような簡単なものだと思いますが、
↓どうてもこのような形態(オンライン)
 になってしまいますね

オンラインでのメリット・デメリット

(メリット)
 ・指導内容
  指導者(先生)が少数ですみ、
  みな同じ内容の批評(レッスン)を受けることになる
  指導者ごとの差異がなくなり、
  質の高い内容となる

 ・移動、時間
  首都圏、地方圏関係なく
  受験(受講)ができるため、
  日程や場所の都合で参加できない
  といった心配がなくなる

 ・体調
  小さな子どもは体調を崩すことが多いです
  対面実施なら欠席するような体調でも
  オンラインなら、
  多少無理をしても受験(受講)可能です。

(デメリット)
 各項目、上記メリットともに同じです
 相反することで、デメリットを感じるからです。
 具体的には

 ・指導内容
  画面を通してでしか伝わらない
  実際に目の前で感じたことが
  指導に反映させられない
  →こちらも(受験者側)
   画面で伝わるような工夫をする必要がある

 ・移動、時間
  時間に関して特に思うことは
  とにかく、発表時間が短い
  多くの子どもを短時間でこなすため、
  30秒程度/1人です
  →「第一印象が全て」ということ

 ・体調
  小さな子ども(ベビークラス)だけ
  にあてはまるような事例かもしれませんが、
  自分の順番まで「待機」
  していることができるか?
  自宅ということもあり、
  待っていることができず、
  飽きてしまいます
  →小さい子どもでも、集中することができるか

ベストキッズオーディションとは(申込方法)※2022は締切
【内容は?どんな審査なの?】ベストキッズオーディション 2次審査
【どんな子が合格するの?対策は?】ベストキッズオーディション 2次審査
【どんなことやるの?】ベストキッズアカデミーとは

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