10月16日(土)に
岐阜市内の大規模接種会場で
1回目の接種(モデルナ)を受けました。
・会場の様子
・接種の流れ
・体調はどうなのか
を
ブログで紹介します。
会場の様子
大規模接種会場なので
駐車場も豊富、
警備員、誘導員、案内スタッフ、
接種会場スタッフ、医師、看護師
全てにおいて人員は豊富でした
すでに↓
のような
状況ですので、
非常にスムーズに誘導されました
接種の流れ
会場内は撮影禁止であったため、
以下のとおり、
簡単な図を作成しました。
ステージがあるような
大きいホール(展示場)を
いっぱい接種会場として利用し、
そこにつながるロビーを受付として、
活用していました。
1 受付
まずは、案内人から待機場所に誘導され、
問診票を記入したり、
注意文を読むよう促されました。
時間になったら、
接種券、問診票、身分証明書
とともに、受付に提出し、接種会場に入ります。
接種の予約は15分刻みでとれましたので
待機①と待機②にそれぞれのグループを入れていました
(例)13:00を待機①に13:15を待機②に
13:00がはけたら、13:30を待機①に
2 会場内待機
会場内にも待機場所があり、
およそ30人ぐらいが座れるように
なっていました
3 問診
問診スペースに入ると
医師がいて、問診です。
私は問診票のチェック欄に
・特段、気になる点はなく、
・「質問がありますか。」も「いいえ」
だったので、
10秒で終了しました(本人確認をされただけ)
4 接種
いよいよ接種です。
医師、看護師、歯科医
「だれかな~」と思ったら、
看護師でした
身分はビブスでわかります。
肝心の接種は一瞬
わたしは注射がきらいなので
針(ポンプ)をみていないので、
何がなんだか確認はしていませんが、
接種券にロット番号シールと、
注入量(0.5ml)が記載されていました
5 経過観察
15分という時間ですが、
正面に県のPR動画が流れており
時間つぶしができました
あとは、人間観察…
接種者はやはり若い世代が多く、
未成年(付添いあり)や
外国の方も見受けられました。
スタッフは
県市職員は監督(監視)的な立場で
実質のリーダーはイベント業者
多くのスタッフは若いアルバイトが中心
何か月間もこのオペレーションを
続けていることだからでしょう
とてもスムーズな運営でした
6 最終確認
最後はスタッフがダブルチェックで
接種券や接種番号を確認して、
次回接種日(4週間後の同次官)が
記載されて用紙を受けてとり
終了です
全てで30分程度で終了しました。
非常にスムーズだと思います
体調はどうなのか
最後に、
気になる体調ですが、
・腕の痛み(24時間)
・のどの渇き(接種当日)
・体温はほぼ平熱
・その他異常なし
でした、
とにかく、腕が痛いです
痛くて寝返りができず、
寝不足気味になってしまいました。
コメント