我が家は中古住宅です。
現在築11年目、
4年前、築7年の時に購入し、
50万円程かけ、
・オールクリーニング
・クロス張替え
・除草(植栽撤去)
を実施しました。
中古住宅ですので
色々、手を加えたくなる箇所があり
これまでに
・ドア開閉方向変更
・内窓設置
を実施してきました。
今回はポストの裏蓋修理(交換)を
DIYしましたので、
ブログで紹介します。
どんなポストか
LIXIL(リクシル) TOEX アメリカンポスト
です。
みんな大好きLIXILです。我が家は2010年築なので、
合併前の東洋エクステリアの印字がしてありました。
どんな住宅にも合う、無難なデザインです。
我が家は門柱に、表札、インターホンとともに設置されています。
どのようにして壊れる
なんとなく想像できると思いますが、
蓋です。
プラスチックなので経年劣化します。
「PUSH」のところを毎回毎回
押し込みながら開閉しますので、
ヒビが入り、
ある日突然…
ビシッと逝きます。
交換(修理)
養生テープで誤魔化しながら使用していましたが、
妻から「なんとかしろ」
と言われ決意。
色々調べると、
「裏蓋だけ売ってる~♪」
迷わずポチり
ポチってからわずか3日で到着
交換もネジで5箇所留めてあるだけなので
5~10分で完成です。
作業終了後、
妻にも褒められ、
その日の夕食はお寿司となりました。
多くの建売住宅にありそうなポストです。
蓋が壊れた(壊れそう)人は
是非ともDIYでの交換(修理)のご検討を。
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