前回、
百年公園の南側を記事に書きました。
今回は北側の遊具について
書きます。
とにかく、広い
駐車場から遊具まで行くだけで
それなりの散歩になっちゃう
【データ】
・場所 岐阜県関市小屋名1966
・開園時間 午前9時から午後17時(入園は16時30分)
・休園日 月曜日(月曜日が祝日又は振替休日の場合はその翌日)
・入園料 無料
・駐車場 無料(522台収容:北306台、南216台)
・HP等 公式WEBサイト
【特徴】
・広さ
とにかく、広いです
前回のブログでも
同じことを書きましたが、
ウォーキング、サイクリングに最適です。
中央部は山になっているので
起伏があり、ハイキングにもなります。
・芝生広場(ちびっこ広場)
屋根付きの0~3歳児向けの広場
すべり台がついた複合遊具
ボルダリングができる壁
うんてい、
さらに、芝すべりができる坂
と、充実しています。
北側の方が人が少ないので
小さな子どもにはおすすめです。
・トリム広場(アスレチック遊具)
木製(複合樹脂製?)、ロープ、
でできた、いわゆる
フィールドアスレチックが計14基
設置されています。
※しかし、多くが使用禁止でした。
特段、劣化は感じられなかったので
昨今の遊具事故をうけての措置か?
理由が書いてあれば、納得するのですが、
ただ単にロープ張ってあり、残念です…
【私評】
・遊 具 ☆☆☆
南側に劣らず、
抜群の遊具力を有します。
特に、芝すべりは
ソリもセットで設置してあるため、
↓自分で準備する必要もないです
・広 さ ☆☆☆
北側駐車場から
芝生広場まで歩いて5分
トリム広場まではさらに5分
小さな子どもは歩くだけで
疲れてしまいますね!
・利便性 ☆☆
駐車場はかなりの数を有しています。
北口は若干、南口よりアクセスが落ちます
その分、空いているので
ゆっくり遊べます。
しかし、岐阜県博物館は北口からが近いので
博物館でイベント等が実施されているときは
はやく埋まってしまいます。
注意しましょう。
コメント