娘がベストキッズオーディション2021に挑戦中です。
過去ブログで何回か書いておりますが、
今回は来年度（2022）の申込期限があとわずか
８月３１日まで
ということなので、
改めて募集方法について紹介するとともに、
・どんな気持ちで申し込めばいいか
・半年ほどやってみてどう思ってるか
などを
実体験をもとにブログで書きます
親バカでいいじゃん
どんな親でも
自分の子どもが一番かわいい
これは至極当然のことだと思います。
特に０～２歳ぐらいの乳幼児のときは
全てが可愛いでしょう。
そのとき、ふと思います
・この子のかわいさを皆に知ってほしい
・子役の〇〇よりかわいい
・ウチの子、いけるんじゃない？
などと、
そんなとき、
「赤ちゃんモデル」「ベビーモデル」「キッズモデル」
で検索することでしょう
私もそうでした。
そこでヒットしたのが、
「ベストキッズオーディション」です
・ベビー（０～３歳）
・トドラー（４～６歳）
・キッズ（７～１０歳）
・ジュニア（１１～１５歳）
にわかれており、
どの段階で親バカに目覚めても（一念発起）
しても対応可能です(笑)
客観視できるようになる
無料エントリーをして、
一次審査
二次審査
と通過して、
ベストキッズアカデミー（要はレッスン）
ベストキッズ名鑑（要はタレント名鑑）
を手にすると思います。
・レベル高ぇ
・みんな可愛いなぁ
・ダンスやセリフちゃんと言えるんだ
と…
そこでどう思うかが重要だと思います
「子どもが芸能界をのぞんでいる」
「絶対タレントにするんだ】
と思うなら全力で頑張ってみましょう
本気の子ども（親も含め）とそれ以外の子どもでは
熱量（真剣さ）が全然違います
何か身に残るものはあるか
最初（一次審査）は完全に無料です。
しかし、二次審査以降は有料になってきます。
ベストキッズオーディションとは 費用はいくらかかる？
決して安いモノではありません。
途中で続けるのを断念する人もいるかもしれません。
しかし、ちょっと待ってください。
全くのムダになるのか、何も残らない・学べないか
そんなことはありません。
メリットとして、
以下の３点があげられると思います
・オンラインの練習になる
約１年半もつづくコロナ禍
まだまだ終わりそうにもありません。
子どもも親も「オンライン〇〇」を
練習する必要があります。
ベストキッズでは
面接、課題発表、通常レッスンが
すべてオンラインで実施されます。
・子どもが習い事への耐性がつく
決まった時間に決まったことをする
小さな子どもにはストレスがかかることですが、
いずれ習い事をやらせてみようと思うのなら
よいステップにもなります。
・業界のしくみがわかる
芸能事務所、スクール、イベント会社
さらに、そこから
写真館、保険会社、出版社と
色々つながっていきます。
ココとココが繋がるのか
なるほど、そういった営業なのね
あのCM、応募あったわ
とか、
少しだけ、「ギョーカイ」がのぞけるので
おもしろいですよ。
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